～kitchenシバタ～⑪

こんにちは！スタッフの柴田です！

 

今回も毎年作っている冬の保存食を・・・

 

 

浅漬けでも古漬けでも！

自家製キムチ！

 

    

お店で買ったキムチ、もう一味・・・なんか違う・・・

と感じた事はありませんか？

漬物系によくある、好みの味じゃない問題。自分で作れば解決です（笑）

 

陰干し→塩漬けした白菜にキムチソック・キムチのりを混ぜて待つだけ！

 

 

今回のポイントは・・・

 

とうがらしは絶対にキムチ用の物を！

旬の野菜を大量消費！

発酵食品で美味しく腸活！

自分で作るから好きなだけ！

 

オキアミの塩漬けを使って深いコクと

旨味を入れてあげるのがオススメです。

カルディさんにも売っている事がありますが

オススメは輸入食品スーパーです。東南アジア系の商品棚を覗いてみて下さい。

 

お好みの味付け（少しだけ辛しょっぱいかな？と思うくらい）

のキムチダレを葉の一枚一枚に塗り込んであげます。

 

大きめのタッパーやチャックポリ袋に入れたら

ビチっと蓋のできる発泡スチロール箱（魚函）に入れて下さい。

 

ある程度一定の温度で発酵がうまく進むのももちろんですが

発酵臭や唐辛子、にんにくの香りでキッチンがえらい事になります。

家族から強めに怒られます（笑）

 

 

白菜の他にも、定番の大根やきゅうり

他にも水分が多い野菜ならなんでもキムチにできちゃいます！

 

冬の季節ですと、１日目は室内で、２日目～完成まで

玄関先やベランダなど屋外で放置して発酵出来ます。

外はちょっと・・・という方は

２日目からは冷蔵庫で発酵させてあげて下さい。

 

 

漬けて4～5日で美味しく食べ始められます！

キムチ鍋用のストックでしたら、冷凍保存も可能です！

 

 

それでは、読んでいただきありがとうございます！

レシピや詳しい作り方を知りたい方はエルフィン　柴田までご連絡ください。待ってます。（笑）

 

また、来週！！

 

 

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